感性・技術を高めるor体重を増やす〜落合博満選手がホームランを量産できた理由〜

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    埼玉県川越市にある

     

    コンディショニングジム ブルーフィットの代表で

     

    理学療法士の粟生田です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スポーツ選手が成績を上げるためにはには、

     

    競技自体の練習をしてスキルを高めることが必要です。

     

    また、それとは別の視点として、身体能力を高める。

     

    そのためにウェイトトレーニングや食事を見直すことも大切な場合があります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    他に重要なのは、対戦相手の分析やかけひき、

     

    バットやスパイク、練習環境などを改善させることも大事になります。

     

    さらに、コーチなどの指導者、技術の研究なども重要なポイントになります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これらのことは選手自身が経験を積んで試行錯誤したり、

     

    コーチなどの専門家の意見や、

     

    スポーツの研究・論文などから最適な方法を探求されることが多いかと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    しかし、まったく別の方法でも成績が上がることがある。

     

    そういう面白い話があったのでご紹介します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    1985年、ロッテ時代の落合選手はすでに三冠王もとっていたものの、

     

    もう一度三冠王を狙うための課題として

     

    ”ホームランを増やす”方法を思索していました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この時、オレ流といわれる落合選手は、

     

    ウェイトトレーニングでパワーをつける。

     

    スイングスピードを上げるなど他の人の考えつきそうな要素でなく、

     

    ファールになる打球をポールの内側を通すための技術、感性を磨いて、

     

    ホームランを増やそうと考えたそうです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    その後、ボールに対するバットの出し方の角度やスピードを

     

    色々変えながら練習することで、実際にそういう打球を打てるようになったそうです。

     

    「感性を働かせながら打撃に取り組むことで、自分の技術を高めていった」

     

    と述べられています。

     

    しかし、それで増えたホームランはシーズンで1本程度だったそうです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そんな時に奥様の信子夫人がボソッと言ったセリフです。

     

    「あんたがホームランを打てないのは、太ってないからじゃないの?」

     

    当時はブーマー、門田、ソレイタ選手など太めの選手がホームランを量産していました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それから「うちには関取がいるのか」っていうくらいの夕食が出されるようになり、

     

    それで体重が増えたら、驚いたことに打球が良く飛ぶようになったそうです。

     

    「食べて太ったら、打球が飛ぶようになった。これはオレの感性では出てこなかった。」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それから落合選手は、「野球を知らない人間の発想も馬鹿にはできない」

     

    と考えるようになったそうです。

     

    また、プロ野球選手は女房とともに戦うものだと考えるようになったとのことです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    このお話は、トレーニングやリハビリでも参考になると感じました。

     

    自分も書籍や論文、研修会などから情報を収集することが多いです。

     

    しかし、会員の方との会話から気づくこと、

     

    全く関係のないの発想や本やテレビを見ていて思いつくことなども多いです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    リハビリなどでは専門家の考えた解決策より、

     

    身近からみている家族の発言の方が

     

    効果的であることも多いです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    家族の協力が大切ということも共通しているかと思います。

     

    食事やトレーニング時間の確保、

     

    応援してくれている気持ちなども支えとなります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    専門的な知識と技術ももちろん大切です。

     

    しかし、時には先入観がないからこそ気づくこともあります。

     

    そのためには感性が必要なのかなと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    落合選手は自分の感性で増えたホームランは微々たるもので、

     

    奥様のアドバイスで、40本打ったことのなかった自分が

     

    52本に増やせたと述べています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    でも、奥様のアドバイスを取り入れたことが、

     

    落合選手の優れた感性だったのではないかと感じました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今後も知識や技術だけでなく、

     

    感性を磨く。家族の協力を得る。といったことも

     

    意識しながら仕事に活かしていきたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

    ちなみに、落合選手がホームランを増やせたのは、

     

    「体重を増やすということが、ウェイトを乗せて打つという

     

    オレの打撃フォームに適していたから」と述べています。

     

    単純に太れば打球が伸びるわけではないので、食べ過ぎにはご注意下さい。

     

     

     

     

     

     

     

    13年のリハビリ経験をもつ健康・障害予防の専門家@あおだしんや

    腰痛・膝の痛み・体力低下・運動不足、生活習慣病・脳梗塞・脳出血・パーキンソン病の

    症状悪化の予防・コンディショニングのご相談もお待ちしています。

     

     

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