糖尿病になると10倍転倒しやすくなる?〜糖尿病がバランスに与える影響とは?〜

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    埼玉県川越市にある

     

    コンディショニングジム ブルーフィットの代表で

     

    理学療法士の粟生田です。

     

     

     

     

     

     

     

    土曜日に研修会に参加してきました。

     

    神経理学療法という分野のもので

     

    テーマは「バランス」でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    メインの講演は「糖尿病」に関するものでした。

     

    現在の会員様には直接関係のある方はいませんが、

     

    今は飽食の時代で今後どんどん増えていくと思われます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    薬でなんとかなると思っている方も多いかもしれませんが、

     

    これから迎える人生100年時代になります。

     

    糖尿病は服薬副作用や、

     

    経過が長くなることで合併症が増えると言われています。

    (70歳でなった場合、30年付き合わないといけない。)

     

     

     

     

     

     

     

     

    具体的には、

     

    腎障害、透析が必要になると通院が必須で、費用もかかります。

     

    視力障害、目が見えなくなったら生活も非常に困ります。

     

    感覚障害、手足の先が痺れたり感覚がわからなくなったりします。

     

     

     

     

     

     

     

     

    こういった症状が出ないまでも

     

    疲れやすくなり活力が下がる。

     

    心疾患や脳血管障害のリスクが高まるといった様々な弊害が生じやすくなります。

     

     

     

     

     

     

     

     

    そして今回のテーマに関する事、

     

    糖尿病になる健常な方より転倒する危険性が”5倍”になります。

     

    感覚に障害が生じるとさらに2倍、

     

    10倍転倒しやすくなります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そこで糖尿病を予防するために必要なことは、

     

    ”栄養コントロール”と”運動”です。

     

     

     

     

     

     

     

     

    昔は有酸素運動が推奨されていましたが、

    (体力をあげ、血糖値も下げる効果があります。)

     

    最近はそれらに加え、

     

    筋力トレーニングも推奨されています。

    (筋肉量を増やし、糖の消費量を増やす。)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    しかし、転倒を防ぐためにはただ筋トレをするのではなく、

     

    さらに必要な要素があります。

     

    それは”速く動かせる筋肉をつける。”ことと、

     

    ”足裏の筋肉をつける”ことです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    糖尿病の方は儀拭Ν況燭箸睇┐ら下の筋力が”15〜20%”低下すると言われています。

     

    さらにこのうち速く動かす筋肉は”50%低下するそうです。

     

    また、足の筋肉、足裏や足指の筋肉も同じく”50%”低下するそうです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    つまり、転倒を予防するためには、

     

    バランスを保つためにパッと動かせる筋肉と

     

    しっかりと踏ん張れる足裏の筋肉を鍛える必要があります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これに加え最新の知見では、

     

    今ま糖尿病では障害されないと言われていた

     

    ”脳や脊髄”も機能低下するという研究がすすんでいるそうです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは何が問題になるかと簡単に言うと

     

    筋肉や感覚の問題だけでなく、

     

    姿勢や運動を制御する機能が低下する。

     

    ”体の使い方の質”が低下するということです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そのため、これまで言われていた

     

    有酸素運動や筋力トレーニングに加え、

     

    バランス能力に対するアプローチも必要になってくると思われます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    具体的にどの程度の血糖値で

     

    どの程度バランスが低下するといったデータはありませんが、

     

    このような様々な問題を生じさせないように

     

    これからおとずれる人生100年時代を元気に乗り越えられる

     

    体作りをしていくことが大切だと感じました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    具体的にどういった運動をすればいいかなどご興味のある方は、

     

    ぜひお問い合わせください!

     

     

     

     

     

    10年のリハビリ経験をもつ健康・障害予防の専門家@あおだしんや

    腰痛・膝の痛み・体力低下・運動不足、生活習慣病・脳梗塞・脳出血・パーキンソン病の

    症状悪化の予防・コンディショニングのご相談もお待ちしています。

     

     

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